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magetarou
30 April
SAMURAI BLUE CROW その1
今すぐできることはなんだろー
応援することですね、ええ、いつものことですが、全力で応援するのみです。
ということでファミマで早速SAMURAI BLUE CROWのおりがみもらってきたのですが、
お、おるのが、む、むずかしいです。
休み中にじっくり取り組もうと思います。
28 April
スズラン
父が北海道出身で、以前住んでいた千葉の家にもスズランが植えてありました。
鈴鹿では、珍しいようです。
我が家にも北海道北見市のおじさんが株分けしてくださったスズランが根付いてだいぶ増えてきました。
今の時期に可愛い花を咲かせます。
27 April
台風並み
ものすごい風と雨でした。
いやはや、大人でも傘を風にもっていかれそうになっているのでいわんや子供をや。
「傘」は既に「傘だった」物になっている子供が続出。
火曜日はサッカーの日なので、お友達と帰ってきて我が家で着替えて行きはお友達のお母様が送っていってくださるのですが、先週も今週もびしょびしょで帰ってきました。
長靴の中にも雨はいってるしー。
頭はべったべただしー。
これが例年だと、汗でべたべたなんですよね。
結局、べたべたなのか。男の子は。
それにしてもこの時期こんな低気圧きましたっけ?
昨日は穏やかな日だったので、遠出してしまって困っている猫くんとか、
林の中で大変な目にあっている鳥さんがいないか心配になってしまう。
25 April
いろいろと想う
いやはや、寒い週末でした。
まさに、朱川湊人作「ウルトラマンメビウス アンデレンスホリゾント」最終話のようにアルビノギラドラスがどこかにいるのではないか、と思うくらいです。
それで、思い出したのですが、先日のアメリカ合衆国の今後の宇宙開発プロジェクトの発表。
「火星にはスペシウム鉱石があるからなあ、でもナメゴンがいるのではなかったっけ?危険だよなあ〜。」
夫婦でそんな会話をしておりました。
24 April
完全皮膚呼吸のカエル
ボルネオ島で確認されたのだそうですが。
肺、がない、ということですよね?
解剖してみておどろいたのでしょうね〜。
でも、奇形かも、と思うから、数体解剖したのかな?
そうとう、皮膚がねばねばしているのかな?
体の色はやはり赤みがかっているのだろうか?
オタマジャクシの時はえらあるのかな?
う〜ん、興味深い。
追記
今日の日経の夕刊に写真がでていました。
これが、その肺がないカエルなんだろうか。鼻の穴のように見えるものはどこにつながっているのだろうか。
、というか、カエルじたい呼吸器官はどう分化してたんだっけ?
う〜ん、興味深い。