magetarou

27 February

今年度最後の試合

今日は、ぼん のサッカーの今年度最後の試合でした。
今回はリーグ戦。全部で3試合。
諸事情により、2試合目まで、我がチームは8人。3試合目は9人。

結果は3試合とも引き分け。
ですが、今回は、親バカながら、ぼん の動きが良くて、満足して
しまいました。見ていて、まあ、じりじりしながらも楽しかった
です。

話は違いますが、会場は海に面した所。
風が強く、マスクしていたのですが、鼻がー。くしゃみがー。目がー。
23:51:37 - magetarou - No comments -

25 February

プーたん、小学校へ行く





来年度から学習指導要領がかわっていきますので、どうなるかわかりませんが、
現在、小学校2年生 生活科の3学期は「じぶん たんけん」です。
生まれた時から、今まで、家族のひとびとにインタビューをして振り返りを
すると、いうもの。

ああ、そうだったそうだった、と、頑張って(?)思い出して、生まれるまでのこと、生まれてから小学校に入学するまでのこと、エピソードを伝えました。
先日、授業参観で、生活科を参観、みなさんのエピソードも聞いていたら、
「あ、受け狙いをしなくてもいいんだった〜」
と、反省した、次第です。

そして、今週、小さい時の思い出の品を持って行く、ことになっていたそうで、
ぼんは
「プーさんを連れていってもいい?」
と、いうのです!
えー、それがなくなったら、眠れないのぢゃないのー、大丈夫かな〜。
と、思ったのですが、
かならず無事に連れて帰ってくるように、言い聞かせてOKしました。

喜んだ ぼん はプーさんに
「明日は一緒に学校にいこうね!学校をみせてあげるよ!」
と話しかけていました。

通学途中にからかわれないように、布の袋にいれて、雨だったのは予定外でしたが
一緒に学校へいき、そして無事に帰ってきました。

プーたんは、小学校を見て、どうおもったでしょうかね?
なんにせよ、無事に帰ってきてほっとしました。
16:22:43 - magetarou - No comments -

18 February

雪の日の走行

月曜日のことでしたが、午後から雪が降りました。
その日は、ぼん のテニスの練習日だったので、どうなることかと、
外を見ていたのですが、どんどん降ってくる様子。
5時からスポーツガーデンのシェルターコートでレッスンなのですが、
これは少し早めに出た方がいだろうと、出発しました。

中央道路は車通りも多いし、なんとか、大丈夫だろうと、車を走らせて
いたのですが、サーキット通りをこえて、曲がったとたんに、雪山のような
景色が目の前に!

なんとか、テニス場には着きましたが、雪はどんどん降ってきます。
一緒にレッスンを受けている子供達のお母さん方と、
「やんでほしいよね〜。」
「無事に帰れるかな〜?」
と心配していたのですが、雪はしんしんと降り積もって行きます。

6時にレッスンが終わり、雪まみれの車に乗り込み、なんとかフロントガラスの
雪を下ろし、ゆっくりと、大きなワゴン車の後ろにくっついて出発しました。

もちろん、タイヤはノーマルのまんま。どきどき。

なんとか、車通りの多いサーキットの前の道路まできたのですが、ここが
大渋滞でうごかなーい!
ラヂオでは不要不急のかたは外にでないように、と言っていますが、
なんとか家に帰らねばなりません。
ぼんは疲れたのか寝てしまったので、これは急いでも仕方ないのんびり慎重に
いこう、と思いました。

中央通りまでくると、まだ流れも良くなったのですが、フロントガラスの下の
方にワイパーでよけた雪が落ちないで固まって氷になってきたらしく、
ワイパーが「ガコ!ガコ!」と音をたてるようになってきました。
後1時間も走ってたらいきなり、ばきっとワイパーが折れるのでは!

雪は相変わらずしんしんと降り続けて、見ているとだんだん変な気分になって
きます。

いろいろな恐怖に打ち勝って、1時間以上かかかってようやく家に無事に帰り着きました。嬉しかったなー。

おそらく、こんなに本格的な雪の日の走行は初めてです。
こりごりです。

夜9時になったら、雪はやんでいました〜。一番大変な時に走っていたようです。
07:46:43 - magetarou - No comments -

11 February

ナルニア国物語第三章の試写会






10日に、試写会に当選し、ぼん と見に行ってきました。
「ナルニア国物語」は私が小学生のころ、神父様がおすすめの本でお話して下さって、その後、教会の図書室、学校の図書室で借りて読んだ、大好きなお話。

大人になって映画化されることになったのを聞いたとき、おお、そこまでVFXがすごくなったのだなあ、と感心しましたが、
「ライオンと魔女」で
冬のナルニアに街灯がたっていて、タスムスさんが歩いてくる姿を見た時は本当に感激したもんです。

ただ、第二章の「カスピアン王子のつのぶえ」では、あまりにも戦闘シーンが自分の中で、ハリXッドの私の苦手な部分、そうスターウXーズのエピソード6からはじまってその後シリーズで続いた戦闘モブシーンっていうのですか?あまりにも戦争シーンに重きをおかれてしまった感じが、ちょっとがっかりしてしまったのですよね。え、原作ってこんなんだったけ?と長女の部屋の本まで見にいってしまいました。

ですから、今回第三章「朝びらき丸、東へ」もタイトルもかわっているし心配していたのですが、

第二章より面白かったです!
デジタル3Dの効果がどこまであるのか?はわかりませんが。

リーピチープ好きな私たちとしては最後の方のシーンでジーンときてしまいました。

最後の子供達の独白を聞いていると、この後どこまで映画化されるのかわかりませんが、
ぼん も原作を読んでみたい、と興奮していました。
さいごの方はやはり「キリスト教の世界観」がないと、納得できないかな?とか思うので成長しながらゆっくり読み進めていってくれたらなあ、とか思っています。

そうそう、私はカスピアン王子は、原作の挿絵の通り、昔のおかっぱ頭の王子様のイメージがあるのですよ、むしろ好青年のその王子像がすきなので、
映画の「イケメン王子」は違和感があるのかもな〜。
00:10:26 - magetarou - No comments -

09 February

たいやきやいた

違います。鯛焼き食べた、です。

近頃はいろいろな鯛焼きが出現していますが、やはりオーソドックスな一匹を私は好みます。
少し前に話題になった白い鯛焼き、モチモチしていて美味しいのですが、

今流行りの薄皮パリパリの鯛焼き、たしかに食感もサクサク、美味しいのですが

やはり、ご近所の「街道茶屋」の鯛焼きが好き。

一匹100円なのも嬉しい。

松戸の駅前の鯛焼き屋さんのオジサンはいつも不機嫌そうに焼いていたけれど、街道茶屋のオジサンはやさしい笑顔だし。

そして、中身はあたりまえですが、あんこで!

16:36:18 - magetarou - 2 comments -