藤子F不二夫ミュージアムは、とっても楽しい場所でした。
やはり、ミュージアム行きのキャラクターバスに乗って行きたいと思い、
登戸でバスを待つ列に並んだのですが、案内係のお兄さんが、
まあ、藤子先生の漫画に出てきそうな、お顔!
私だけでなく、家族も、みんなそう思ったようで、
「面接で顔で採用されてんじゃない?」
とか、言いたい放題いっておりました。
その後も、ミュージアムで働いているみなさん(特に男の方)、
ほのぼのしたお顔の方がおおくて、やはり、顔で選んでいるかも!とか
って思ってしまいました。
おばあちゃんは経済効果に感心していました。
つい、買いたくなっちゃうのですよねー、そんなグッズや食べ物がたくさん
ありましたよ。