本人の頭の中を表現してみました。７歳おめでとう。

今、小学１年生の　ぼん　が、年少さんだった頃に大好きだったTV番組を（何回も）見直しているのですが、近頃、主人公が罠にはまって心理的に追いつめられていくシーンを見ていたところ、数年前と違い「見ていられない！」ジタバタして、隠れてみていました。

本人、そうとうなビビリなので（先日見に行った超電王でも、子供が悪役に追いかけられるシーンで画面に背をむけてしまい、父親はお金払って映画見にきているのに〜と嘆いていました。まあ、その父親も祖父の話ではふすまの陰にかくれながら　TVを見ていたそうだから、仕方がないか〜）まーた、びびっているよ、と思っていたのですが、
その話をしたら、ある方が「優しい地球人に成長したのですね」とおっしゃってくれて、おお、そうか、心が成長しているのだな、と感心しました。←遅い親。

家では（学校とかの公の場所ではわかりませんが）喜怒哀楽の表現が大きいこどもなので、気がついていなかったのですが、心が成長しているのですね〜。そうそう、ロマンスなシーンになると、「あほ」になります。つまらないわけではなく、アホに。そうですね、マッハGo!Go!Go!のくりぼうみたいな感じ？

昨日、かわいがっていたちいさな、ちいさな生き物が死んでしまいました。彼は長いこと泣いていました。

昨日、日曜日、ぼんは小学生になって初めての、サッカー大会でした。
今回は交流戦、小学１、２年生のチームで、２戦２勝でした。
お兄さんたち２年生は、サッカーを始めた年中さんの時の年長さん。頼もしいです。

我が家は親がサッカーをしていたわけではないので、サッカー好きなお父さん方に
比べると、アドバイスもできません〜、でも大会は刺激があったのか、帰ってきてからもめずらしく、ずーっとボールを蹴っています。

おお、これはやはり一度プロの試合を見たら良いのでは？
さがしてみたら、８月に近くでサテライトの試合があるようです、あっつそうですがいってみようかな〜。

ちょっとしたおつかい物を探していて、この紅茶を見つけました。
日本では、明治の頃に国内の紅茶生産が始まり、明治19年に初めて販売された国産紅茶が三重県産と記されています。とのことです。
近頃は名阪国道のＫインターへはバイパスを通るのでＫ市内を通ることがなくなりましたが、以前はＫ市内の国道１号線を通っていましたので、そこで見かける「モーレツ紅茶」とは何？と思っていました。一度その喫茶店に入ってみました。モーレツ紅茶はまさにその三重県産の紅茶で濃い感じ。国道線沿いのため「眠気覚まし」ということだったと記憶しています。
紅茶の種類はベニホマレで確かこれの亜種が花粉症に効くと今年の春流行っていたような。曖昧な話ですみませんー。

みなさん、こんにちは。
さて、ブログのみ御覧の方はなんのことやら？とお思いになられると思うのですが、業務用のHPがありまして、そちらのあまり使っていない掲示板によろしくない書き込みがありましたので
掲示板を閉鎖させていただきました。
しばらくの間お手数ですがお問い合わせ等は直接、お電話でよろしくお願いいたします。