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magetarou
30 July
学力テスト、ねえ?
4月に行われた学力テストの結果が出てきたそうで。
4月に行われた時点でもちょっこし書かせていただきましたが、長女はちょうどこの全国一斉学力テストが始まった時に6年生で対象で、今回も中3で抽出された(?)対象校になって学力テストをうけたわけなのですが、
結果はどういかされているのか、いや、それ以前に何を目指して行われているのか、
大変わかりにくいと思っております。
だいたい政権交代が起きると、全国で一斉だったテストがいきなり抽出された対象校になる、というのが、本当に有効なのかわからない。
6年生の時に行われて今までの3年間なにかかわったのか?はっきりいって教育をとりまく環境に変化は感じられません。
学習指導要領の変更でゆとり教育をかえた?
でも、あいかわらず、小学1、2年生は「生活科」だし。
今年、小学2年生のぼん は生活科で、野菜の苗を育てましたが、夏休みに入るにあたって持ち帰るのかと聞いてみたら
「今年は成長が悪かったので、実がならなかった、ということで終わりましたので持って帰って頂いても、そのまま学校においておいていただいてもかまいません。」
と言われたそうです。
どうしてこの結果にいたったのか、考察を行わないと、「理科」につながっていかないと思うのですけれど。プールにぼんを送り迎えする時に、せっかく、実がなったのに、水ももらえず枯れていきかけている多くの鉢を見て暗い気持ちになってしまいます。
ゆとり教育の是非はともかく、ゆとり教育だった時の長女が小2だった時はもっと熱心に育てていたのですが。成績の通知表にしても生活科は担任の先生のコメントを記入する欄があったのですが、今年はそれもなくなりました。
秋田県が学力テストで常に上位なのは何故か、
学習塾が少なく、自宅学習の習慣がついているから、
とのコメントがありましたが、
ある意味、納得がいきました。とてもここでは書く事がはばかられる、違う方向からみた意味で。
26 July
ありあけのハーバー1年分
無事に帰宅した母子です。
行きは新幹線のダイヤに乱れが出ているかも、と、思い、早めに出たら、ポイント故障で2駅先になかなかたどり着けないという、状況から始まった旅でしたが、帰りはすんなり帰ってこれました。
暑さは変わりませんでしたが。
さて土曜日の試合、私たちは5月1日に続いて2度目の日産スタジアムだったのですが、なんと、1回目と同じ、天野選手が1点入れて1−0で勝利という、ことでした。
天野選手は試合後「ありあけのハーバー1年分を贈呈」されたのですが、ぼん はそれが気になった様子。
「前の時ももらっていたから、2年分だよね!」
そ、そうだねえ、2年分ってどんだけあるのでしょう?というか、1年分ってどんだけ?
でも、東海地方の人には「ありあけのハーバー」自体が伝わらないのです。今度はお土産に買ってこなくては。
24 July
勝った!
良かったです。勝つと嬉しいです。
サッカーは続く。のだ。
というわけで、キックオフ。
22 July
ウルフェス内覧会
マスコミ向けフォトセッションに ぼんも参加させていただきました。
中の展示やライブステージも見せていただいて、とても、楽しいひとときでした。
ショップとかはまだ明日からとのことですし、また、来ます!