週刊モーニング掲載の「GIANT KILLING」単行本を楽しみに
読んでいます。
で、このGIANT KILLING、強い奴らをやっつける！
ということで使われているわけですが、由来は
ダビデ王の話（旧約聖書）だったとは、知りませんでした。
納得。
ということで、思い出したのが、幼少の頃よく歌った、
そして好きだったのか記憶に残っている賛美歌。
少年ダビデ〜、の歌。

今は、検索したら見つかるのですねー。ありました、
熱帯雨林で「こどもさんびかベスト（１）」ってCDがあるじゃないですか！
視聴もできるので、何十年ぶりに確かめることができました〜。

おそいくるライオンとらえ
せめてくるゴリアテたおす
かみのちからを　みにうけて
たたかうダビデ　ひつじをまもる
おおしいダビデ　しょうねんダビデ

これ！これ。

ということで、GIANT KILLINGの由来は
少年ダビデがゴリアテを倒した話なのだ、とわかった
という、はなしでした。